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nekutaru

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最も納得したのが下記の部分

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美味しいレストランが集まっている地域には、味の違いがわかる人たち住んでいる。なぜなら、美味しいレストランは腕のよいコックがよい素材を使って料理を作っているので、それなりの価格になる。仮に、味の分からない人ばかりしかいなければ、美味しいレストランにやってくる客はいなくなるだろう。味の違いが分からないなら、あえて価格の高いレストランを選ばないからである。そうなれば、美味しいレストランは、食材の質を下げ、高給をとっている腕のよいコックを首にしてコストを削減するか、味のわかる人たちが住む地域に引っ越すしかなくなる。かくして、味の違いが分からない人たちばかりの地域には美味しいレストランはなくなってしまう。

ソフトウェア産業も同じである。味の違いのわかる客とは、ソフトウェアの価値をきちんと評価できるユーザーであり、美味しいレストランが技術力のあるよいソフトウェア企業である。ソフトウェアの本質をよく理解し、ソフトウェアの価値がわかるユーザーが集まらなければ、優れたソフトウェアをつくる企業は育たない。とにかく安くシステム構築をすることしか考えていないユーザーばかりの国には、競争力のあるソフトウェア産業が育つわけがない。古くから「店が客を育て、客が店を育てる」という言葉があるが、これはソフトウェアの世界にも当てはまる。日本のソフトウェア産業を育てるのはユーザーなのである。
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簡単に言うと



美味しいレストランには味の違いがわかる人たちが来るように
技術力のあるよいソフトウェア企業が存在するには
ソフトウェアの価値をきちんと評価できるユーザーが必要であるという事。



価格や期間ばかり見てないで
バグが少なかったり、ユーザーインターフェースが優れていたり
といったソフトウェアのクオリティの部分を評価して欲しいと思う。

優秀なシステムやプログラマに対する報酬を惜しむ企業に未来はない。

参考URL
顧客がソフトウェア産業を育てる : Hotwired http://hotwired.goo.ne.jp/original/maegawa/050208/index.html

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